ナチュラムで購入したお気に入りの一品について

ウチでもナチュラムで購入した商品は数点ありますが、ココはHilanderで攻めるのが定石と思いましたので乗っかってみます。

ナチュラムのHPにて、注文履歴を閲覧しながら振り返り。

直近（？）では、2019年12月
Hilander　ダウンシュラフ800が該当のようです。


（季節感無くてスミマセン）

ダウンのシュラフとしては初めての保有品。

他の有名ブランドと比較する程のレビュー引き出しは持っていないですが、晩秋からのシーズンでウチには必要充分です。
今後も大事に使っていきたいと思います。


さらに遡っていくと、

■アルミデッキチェア（コールマンのコンパクトフォールディングチェア似）
■スエードインフレ―ターマット 5 cm　ダブルとシングルを各１つ
■ポールセット 180cm
■ロールトップテーブル（ウッド）
■ポップアップドライネット
■LEDランタン（ジェントス似）

あらためて、履歴を振り返ると、
Hilander製品以外にも合間に細々と購入しているようで。

最古参は2017年4月
ケシュア　ARPENAZ 3 FRESH ツーリングテントでした。

当時の購入価格は￥5,000（税込）


完売が正しいのでなく、廃盤なんだと思います。
今ではFRESH＆BACKが後継タイプですね。

テントサイズは200x190cm　高さは120cm
重量は3.6kg
耐水圧も申し分なし。

ファミキャンで3人就寝してますが、贅沢言わねばこれも必要充分の範囲。

先日のファミキャンでも活躍してもらいました。



機動性と設営の速さは秀逸。

それが災いして・・・・

ある日の雨撤収明け、ウチの駐車場で乾燥してました。

テントは設営して自立した状態。

アウターもキチンと展張。

インナーテントのボトムを乾燥させる際に引っくり返した状態で引きずってしまい、アウターに小さく数か所の穴が・・・・

￥5,000のテントを補修するのに、リペアシートに￥1,000を出費する始末。

それでも重宝するテントです。


キャンプ始めた頃と今を比較すると、キャンプスタイルが少しづつ変化していくことは皆さんも同じ。（かな？）

そんな中でも、現在も一軍を張ってる商品と、今は少しお休み頂いている商品があります。

そこは商品の優劣ではなく、その時のウチのキャンプスタイルに適合していることが線引き。


変わらないことは、

日々、目紛るしく新しい商品が販売される中でも、

お小遣いキャンパーにとってはお財布に優しい商品ラインアップ。

後半はケシュアテントの話になってしましましたが、

Hilanderの商品はウチにとって、有力な選択ブランドの一翼を担って頂いており、いつも感謝です。