イワタニ 炉ばた焼き器 炙りや
ウチではたこ焼きにも使います。

前回レポ、形態変換の続編になります。


第４形態としてたこ焼きプレート
ココも自己責任。



ウチでたこ焼きするときは「炙りや」にたこ焼きプレートを換装して火力をガスに委ねます。

十数年前に会社の先輩宅にお邪魔してご馳走戴きました。

ご夫婦揃って関西出身の先輩宅では、定期的におウチでたこ焼きされるとのこと。

その際、何と❗️ダルマ型のガスボンベを毎回発注されるそうです。

こんなイメージのガスボンベを発注。



いわく、
たこ焼きは「外はカリッと中はトロッと」
そこには、ガスの火力が必須。

とても美味しくいただきました。

どうやら、今までウチで作ってたのは、『お好み焼きボール』だった様です。

炙りやを購入して、やってみたかったたこ焼き。

ホムセンに展示されているたこ焼き器のプレートを換装しながらフィット感を確認したり、ネットで色々調べました。

行き着いたのは、イワタニ「炎たこ」用のプレート。
現在販売されている「スーパー炎たこ」の旧型番向けのプレートが該当する模様。

「炙りや」、「炎たこ」共に型番が複数ある様ですので、あたりと運用は自己責任でお願いします。

ウチの組合せはこの通り。
ぴったりシンデレラフィットします。



先日、スーパーで目の当たりにしましたが、
STAY HOMEで外出自粛が続き、「こなもの」が品薄の様で、たこ焼きの予定を変更しました。